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ここ数ヶ月で読んだ本、いっぱいあるんだけどテケトーにピックアップしてレビュー。
評価は☆5つで満点。



イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)
乾 くるみ

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個人評価☆☆☆
恋愛小説のようで、びっくり展開。最後の2行で今まで読んでいたストーリーが180度ひっくりかえる。「ん?え?えええっ?んん?おー!」ってなる。
ストーリー・構成はうまいがあまり読後感が良くない。



イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
奥田 英朗

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個人評価☆☆
短編集。
これの続編「空中ブランコ」が直木賞を受賞している。
かるーく読める。でも主人公のキャラが濃い。一読して主人公の名前を覚えているということは、作者のキャラを活かしきっているということだろう。そうなると当然、好き嫌いがキッパリ分かれる。僕は嫌いです。続編を読んでみようとは思わない。
読んでみたい人は、直木賞受賞作から読んでみた方がいいかもしれない。



光ってみえるもの、あれは (中公文庫)光ってみえるもの、あれは (中公文庫)
川上 弘美

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個人評価☆☆
川上 弘美にしてはめずらしく、男子の青春モノ。ただそれだけ。
でもインパクト薄い。本来なら☆1つ。個人的にこの人の文章が好きなので☆2つ。



月のしずく (文春文庫)月のしずく (文春文庫)
浅田 次郎

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個人評価☆☆☆☆
短編集。
中でも「琉璃想」がいい。いい。
さすが浅田次郎。この人の書く作品は淡くて好きだ。



床下仙人 (祥伝社文庫)床下仙人 (祥伝社文庫)
原 宏一

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個人評価☆☆☆☆
短編集。これもかるーく読める。1時間完結のドラマのような起承転結のはっきりした、ちょっとおもしろい物語。本題の「床下仙人」も奇想天外でおもしろいが物語としては「シューシャイン・ギャング」がいい。元気が出る。



魔王 (講談社文庫 い 111-2)魔王 (講談社文庫 い 111-2)
伊坂 幸太郎

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個人評価☆☆☆☆
伊坂幸太郎は全部読んでいるけど、これはちょっと異色。おおざっぱに説明すると「特殊能力・ファシズム・政治・日常」
あれ?全然説明できない・・・。これじゃ大仰だわ。
伊坂の作品は説明できない。とにかく読んでみて。続編「モダンタイムス」がハードカバーで発売中。



密やかな結晶 (講談社文庫)密やかな結晶 (講談社文庫)
小川 洋子

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個人評価☆☆☆
「博士の愛した数式」で有名な小川洋子の作品。この人はいつも静かな物語を書く。感情の起伏が激しくない登場人物たちで紡がれているのに、感動を与える。
記憶狩りによる静かな記憶の消滅が題材となっている。
作風は好きだが、この作品はあまりストーリーになじめない。




今回はここまで。
全体的に辛口レビューになってるけど、☆3つ以上は面白いと思った作品。
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検索エンジン以外の訪問者、ひとり


でもそりゃ自業自得だわなー(笑
うん、しゃーないです。


その唯一の方、誰だかわかりませんが読んでくれてありがとう!



というわけで、きょうも更新するぞー!おー!

bloodthirsty butchers(ブラッドサースティー・ブッチャーズ)を初めて見て聴いた。
RSR(ライジング・サン・ロックフェスティバル)のオンエア上で。
ひさびさに衝撃だったね。
ひさびさにロックだった。しびれるサウンドだった。最近ではサンボマスター以来だ。
元々邦楽ロックには明るくないから知ってるロックバンドの数はしれているんだけどね。

巧いとか下手とか関係ない。とにかくしびれた!

ボーカルの歌はすっごい音痴だと思うんだけど、それも狙いなのかもしれないと思わせるレベルの音感の良さがある。
でもなんといってもあのギターの音の良さは堪らん!40歳ぐらいの男性ボーカルギターと年齢不詳の女性ギターのツイン。
生音で聴いたら失神するかもしれんね。
たぶんCDで聴いたらガッカリする系なんだろうなー。

吉村秀樹というボーカルギターの人が作った、ツインギター・ベース・ドラム構成のバンドらしい。
ツインギターの片割が女性で、淡々とリズム弾いてるのかと思えば、これがいい音出す。気になってググってみてびっくり。あの伝説バンド「NUMBER GIRL」の人だった。NUMBER GIRL自体は元々聴いてなかったけど、ZAZEN BOYSの向井秀徳ぐらいは知ってる。(個人的に好きではないけど)あの向井さんと組んでたなら、なんとなく、あーなるほどなーと思う。
日本のオルタナティブに分類されるバンドって、正直あまり好きではないし興味も無かったけど、今日bloodthirsty butchersの吉村秀樹と田渕ひさ子という偉大な2人のギタリストの名前を知ることができたのはラッキーだった。

bloodthirsty butchersって、すごいバンド名だな・・・。
ライブに行ってみたいな。
とりあえずたぶんガッカリするだろうけどCD聴いてみよう。
さてさて、きょうもブツブツといきますか。

いよいよ来月、椎名林檎のライブです!
とはいえ、まだ1ヶ月半ぐらい先ですが。
さいたま遠いなー。
でも非常に楽しみ!
それまでには必ず就職します。
不純な動機だけどできるだけ縛らないと就職する気が失せていくだろうから、いろんな縛りを課せていこうと思います。


そうそう、あまりにも金欠なので最近ずっと家に篭っているんですが、そうすると一日中ろくにしゃべりません。1日のうち、声を出してる総時間は多分30分ぐらいじゃなかろうか。
で、こないだうちのソワに怒ったんです。ええ怒鳴りましたよ。然程大声でもなかったんですがね。するとね、なんか喉がイテエんですよ。イガイガっと。なんでかなー、ようく考えてみたらわかったんです。
知らず知らずのうちに喉が劇的に弱くなってたんですね。
ああもう僕カラオケなんて行けない体になってしまったのね。

その夜は電気を消してろうそくの灯りですごしました。
このたび写真集を作らせていただきました。
販売価格は1800円です。

などというのはくだらない冗談です。
あ、あまりにもくだらないので自分のお尻に百叩きしたいと思います。

実を言いいますと、写真SNSのCameraPeopleのある企画に応募したら、タダでPhotoback(CDサイズで30ページの写真集)を作ることができる券というのが2枚当選しまして、そうかそれならせっかくだし作ってみようということで2作作りました。

それはいいんだけどねー、自分の撮ってきた写真から選出するのが思ったよりも苦労しましたよ。
あまりにも自分の写真が拙いので、それを印刷物にするということに対して後ろめたさのようなものを感じてしまいました。自分で印刷していいと思えるような写真は数枚しかなかったです。だからほとんど駄作を選出せざるを得ない状況でしたよ。
こうしてひとつの作品にしてしまうと、実力がはっきりわかってしまうものなんですね。正直ちょっとショックでした。凹みました。俺って本当にまだまだ下手糞なんだなーって思い知らせれました。
でも、写真に対するモチベーションを上げるいい機会になったと思います。


ちなみに作品は下の2つ。
URLをクリックしてください。
それぞれに思いついた散文を充ててみました。
お暇な方はご覧になってください。
率直な批評などここのコメント欄にいただければうれしいです。
悪評だろうが好評だろうが戴けるものはなんでもおいしく戴く主義です。


【BREATH】
http://www.photoback.jp/introduction/home.aspx?pbid=PBER-1716590809241743570
~主に街撮りです。猫も入ってます。


【静かな時間】
http://www.photoback.jp/introduction/home.aspx?pbid=PBER-1716590809261146110
~前半は花とか風景です。後半は動物です。
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