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最近、休日はレンタルDVD観賞に費やすことにしている。 ここ数年、映画はスカパーで観ていたんだげど、新しい家に引っ越しする際にスカパーの契約は切ってしまったので映画鑑賞欲求が溜まっていたのだ。 そんなわけで、休前日はレンタルショップで色々物色しているんだけど、面白そうな映画がない。ないんだよぅ。 【面白そうだなと思って借りてみたものの、面白くなかったワースト1】 「オーシャンズ12」 あんなに豪華な俳優陣を迎えてあんなに面白くない映画って、ガッカリ度が高い。っていうか、主役級のキャストだらけだから面白くないんじゃないか。一時期の4番バッターだらけの読売ジャイアンツみたいなもんだな。「金にモノ言わしたるでゲヘヘ~」ってな感じが満々で嫌なのだ。 無駄だなぁって思う。 【面白そうだなと思って借りてみたら面白かったベスト1】 「ALWAYS 三丁目の夕日」 これは泣いた。見所を上手く作っている。堤真一さんがハマリ役。 舞台は昭和33年、東京タワー落成時の東京下町。 この映画を通して一番感じたことは、今の時代は他人に興味が持たない風潮だけど、当時は他人に対して良くも悪くも興味を持っていたということ。前者の象徴として鈴木則文(堤真一)、後者の象徴として茶川竜之介(吉岡秀隆)が役を担っているように感じた。 お節介であったり他人の面倒を見るという行為は、面倒くさく、疎ましく感じられることかもしれない。でも、そう感じられるリスクを冒してでも人が人と接するということ、触れ合うということは間違いなく暖かい。 この作品は、大袈裟にいうならば「今の日本人の冷え切った心を溶かすあったかいストーブ」的映画である。 なーんて、評論してたらこれ、今週テレビで放映するのね・・・。知ってたら借りなかったのに。。。 ちなみに続編も決定してます。 ALWAYS 続・三丁目の夕日 2007年11月全国東宝系ロードショー
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